A300の仮想サーバがなんか遅い。
稼動させているWindowsServer2016評価版に6コア割り当ててるのだけど、
なんか遅い。
ESXiのGUIでも負荷をかけると、全14GHz中3GHzくらいまでしか上がらない。
ESXiの無償利用制限にこんなのはないし、なんだろう???でした。
A300はモニタの裏にVESAマウントしていて、滅多に近づかないのだけど
電源スイッチで強制終了しようとおもって覗き込みました。
見えないはずのCPUファンのブレードが止まっているかのように見えました。
自分の目がアクセルモードになったようです。歳をとると遠くのものがよく
見えるようになるように時間も遅く流れる・・・逆だっけ?
ということで、CPUファンが回ってないようです。
なるほど、これじゃ負荷をかけたらかけた分だけ処理速度が落ちますよね。。。
ESXiのログには
APIC: 886: Thermal interrupt on pcpu
というのが前から出てて、気にしていなかった、というのが発見が遅れた理由、
としておこう。。。
やっぱりハードの状態監視ができるハイパーバイザにしたほうがいいのかも。
(Linuxのlm_sensorsでA300+Ryzen2400Gの監視ができるのだろうか・・)
稼動させているWindowsServer2016評価版に6コア割り当ててるのだけど、
なんか遅い。
ESXiのGUIでも負荷をかけると、全14GHz中3GHzくらいまでしか上がらない。
ESXiの無償利用制限にこんなのはないし、なんだろう???でした。
A300はモニタの裏にVESAマウントしていて、滅多に近づかないのだけど
電源スイッチで強制終了しようとおもって覗き込みました。
見えないはずのCPUファンのブレードが止まっているかのように見えました。
自分の目がアクセルモードになったようです。歳をとると遠くのものがよく
見えるようになるように時間も遅く流れる・・・逆だっけ?
ということで、CPUファンが回ってないようです。
なるほど、これじゃ負荷をかけたらかけた分だけ処理速度が落ちますよね。。。
ESXiのログには
APIC: 886: Thermal interrupt on pcpu
というのが前から出てて、気にしていなかった、というのが発見が遅れた理由、
としておこう。。。
やっぱりハードの状態監視ができるハイパーバイザにしたほうがいいのかも。
(Linuxのlm_sensorsでA300+Ryzen2400Gの監視ができるのだろうか・・)
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