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10月, 2019の投稿を表示しています

vmfs6-fuse

ESXi 6.7のHDDをCentOS7で読むためには、 wget https://forensics.cert.org/cert-forensics-tools-release-el7.rpm rpm -Uvh cert-forensics-tools-release-el7.rpm #vmfs-tools(vmfs-fuse)のインストール yum --enablerepo=forensics install vmfs6-tools #mount # vmfs6-fuse /dev/sda1 /mnt なのかー。 https://kaede.jp/2018/11/17193645.html vmfsのバージョンが違うのね。

A300&Ryzen2400Gのサーマルスロットリング

A300の仮想サーバがなんか遅い。 稼動させているWindowsServer2016評価版に6コア割り当ててるのだけど、 なんか遅い。 ESXiのGUIでも負荷をかけると、全14GHz中3GHzくらいまでしか上がらない。 ESXiの無償利用制限にこんなのはないし、なんだろう???でした。 A300はモニタの裏にVESAマウントしていて、滅多に近づかないのだけど 電源スイッチで強制終了しようとおもって覗き込みました。 見えないはずのCPUファンのブレードが止まっているかのように見えました。 自分の目がアクセルモードになったようです。歳をとると遠くのものがよく 見えるようになるように時間も遅く流れる・・・逆だっけ? ということで、CPUファンが回ってないようです。 なるほど、これじゃ負荷をかけたらかけた分だけ処理速度が落ちますよね。。。 ESXiのログには  APIC: 886: Thermal interrupt on pcpu というのが前から出てて、気にしていなかった、というのが発見が遅れた理由、 としておこう。。。 やっぱりハードの状態監視ができるハイパーバイザにしたほうがいいのかも。 (Linuxのlm_sensorsでA300+Ryzen2400Gの監視ができるのだろうか・・)