久々にepgrecの再インストールをしました。
番組表の更新に時間がかかるなー、と思っていたのですが、記憶をたどると
テーブルのうちインデックスがないのがあって、そのために遅くなっていた、んじゃなかったかと思い出しました。
2011年くらいの話なので、残存している情報もほとんど消失しているかと思った
のですが、発見しました。
http://mono-works.com/sb/log/eid1493.html
なるほど。自分用にコピペしておきましょう。
$ mysql -u epgrecユーザ名 -D epgrecデータベース名 -p
Enter password:*****
mysql > alter table Recorder_programTbl add index idx_program_disc(program_disc);
BuffaloのNASであるLS220Dの赤色LEDが点滅していました。。。 HDD故障だそうです。 元から入っていたのは、東芝の1TB(TOSHIBA DT01ACA1)でした。 手元にWDの2TB(WD20EARS)、4TB(WD40EZRX)、6TB(WD60EZAZ)、SeaGateの4TB(ST4000DM000)、8TB(ST8000AS0002)が あったので、後日容量アップができるのでは、と思い入れてみました。 RAID再構築をクリックしてみたら・・・ WD 2TB:「指定したメソッドに対するパラメータが不正です。」 4TB:「指定したメソッドに対するパラメータが不正です。」 6TB:リビルド成功 SeaGate 4TB:「指定したメソッドに対するパラメータが不正です。」 8TB:「指定したメソッドに対するパラメータが不正です。」 という散々な結果でした。 何がダメなんだろう?と思い返してみると、WDの6TBだけは未使用の ものでした。 ほかのHDDは入れる前にパーティション情報をWindows上で消したけど、 もしかしてMBR領域(というかHDDの先頭セクタ0)になにか情報があると ダメなのかも。 ということで、Linux機にWD 4TB(/dev/sdb)をつないで、 sudo dd if=/dev/zero of=/dev/sdb bs=512 count=1 sudo sgdisk -Z /dev/sdb を実行してからLS220に入れました。 「破損」という表示になってしまいしたが、RAID再構築を押すと 再構築が始まった、、、、ぽい。
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