WindowsServer2022を立てたはいいけど、WSUSからパッチがダウンロードされずエラーになる。
何故だ、と思いつつよくよく考えると、WSUS側で配信する対象製品に2022がないことに気づいた。
そこで「Windows Server 2022」を探したのだけど見当たらない。
WSUSサーバが2012R2なのでそのせいかな、と思って2022でもWSUSを構築したけどやはりない。。。
https://jpmem.github.io/blog/wsus/2022-03-11_01/
>同期対象に以下の “製品” を追加する必要があります。
>製品「Microsoft Server operating system-21H2」
2016や2019はあるのに、どうしてこんな製品名称なんですか・・・。
2012R2のWSUSにもあったので、追加したら2022にセキュリティパッチが配信されました。
BuffaloのNASであるLS220Dの赤色LEDが点滅していました。。。 HDD故障だそうです。 元から入っていたのは、東芝の1TB(TOSHIBA DT01ACA1)でした。 手元にWDの2TB(WD20EARS)、4TB(WD40EZRX)、6TB(WD60EZAZ)、SeaGateの4TB(ST4000DM000)、8TB(ST8000AS0002)が あったので、後日容量アップができるのでは、と思い入れてみました。 RAID再構築をクリックしてみたら・・・ WD 2TB:「指定したメソッドに対するパラメータが不正です。」 4TB:「指定したメソッドに対するパラメータが不正です。」 6TB:リビルド成功 SeaGate 4TB:「指定したメソッドに対するパラメータが不正です。」 8TB:「指定したメソッドに対するパラメータが不正です。」 という散々な結果でした。 何がダメなんだろう?と思い返してみると、WDの6TBだけは未使用の ものでした。 ほかのHDDは入れる前にパーティション情報をWindows上で消したけど、 もしかしてMBR領域(というかHDDの先頭セクタ0)になにか情報があると ダメなのかも。 ということで、Linux機にWD 4TB(/dev/sdb)をつないで、 sudo dd if=/dev/zero of=/dev/sdb bs=512 count=1 sudo sgdisk -Z /dev/sdb を実行してからLS220に入れました。 「破損」という表示になってしまいしたが、RAID再構築を押すと 再構築が始まった、、、、ぽい。
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