sensorsで監視していたのですが、最近だんだん回転数が落ちてきたような？
と、思っていたら回転数が０になってしまいました。
Noctua NF-A9x14 PWMを買おうと、と思っていたのですが、ヨドバシに行ったら
SCYTHE / KAZE-FLEX 92 Slim PWM 2500rpm
が目に留まりました。
価格は千円くらいだったので、とりあえず購入しました。
NH-L9aにつけようとしたのですが、微妙にネジ穴が合わない・・・。
ネジ２本は締めれたので、とりあえず使うことに。
負荷をかけて2500rpmあたりになると風切り音が気になります。
やはりNF-A9x14 PWMのほうが低ノイズでした。(2200rpmだし)
NH-L9a-AM4 chromax.blackも持っているのですが、最大の2500rpmでもさほど
うるさくない。やはり、chromaxのNF-A9x14 PWMを買うしかない。
BuffaloのNASであるLS220Dの赤色LEDが点滅していました。。。 HDD故障だそうです。 元から入っていたのは、東芝の1TB(TOSHIBA DT01ACA1)でした。 手元にWDの2TB(WD20EARS)、4TB(WD40EZRX)、6TB(WD60EZAZ)、SeaGateの4TB(ST4000DM000)、8TB(ST8000AS0002)が あったので、後日容量アップができるのでは、と思い入れてみました。 RAID再構築をクリックしてみたら・・・ WD 2TB：「指定したメソッドに対するパラメータが不正です。」 4TB：「指定したメソッドに対するパラメータが不正です。」 6TB：リビルド成功 SeaGate 4TB：「指定したメソッドに対するパラメータが不正です。」 8TB：「指定したメソッドに対するパラメータが不正です。」 という散々な結果でした。 何がダメなんだろう？と思い返してみると、WDの6TBだけは未使用の ものでした。 ほかのHDDは入れる前にパーティション情報をWindows上で消したけど、 もしかしてMBR領域(というかHDDの先頭セクタ０)になにか情報があると ダメなのかも。 ということで、Linux機にWD 4TB(/dev/sdb)をつないで、 sudo dd if=/dev/zero of=/dev/sdb bs=512 count=1 sudo sgdisk -Z /dev/sdb を実行してからLS220に入れました。 「破損」という表示になってしまいしたが、RAID再構築を押すと 再構築が始まった、、、、ぽい。
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