ということで、CentOS8でやってみた。
dnf install qemu-kvm qemu-img libvirt virt-install
dnf install epel-release
dnf install --enablerepo=epel swtpm swtpm-libs swtpm-tools
と、必要なものを入れて、
virt-install \
--name win10 \
--ram 4096 \
--vcpus 2 \
--boot uefi,nvram_template=/usr/share/OVMF/OVMF_VARS.secboot.fd \
--disk /path_to_vm/win10.img,size=80,bus=virtio \
--cdrom /path_to_iso/Windows_10_x64_20H2_Japanese.iso \
--disk /path_to_iso/virtio-win-0.1.208.iso,device=cdrom \
--os-type windows \
--os-variant win10 \
--network bridge=br0,model=virtio \
--graphics vnc,port=5901,listen=0.0.0.0 \
--video qxl \
--sound ich6 \
--tpm backend.type=emulator,backend.version=2.0,model=tpm-tis \
--noautoconsole
でVM起動した。
おぉ、TPM2.0デバイスがある。
でも、CentOS8入れた物理マシンがSandyBridgeだったので、Win11判定は
「CPUが非対象」
だった。。。
BuffaloのNASであるLS220Dの赤色LEDが点滅していました。。。 HDD故障だそうです。 元から入っていたのは、東芝の1TB(TOSHIBA DT01ACA1)でした。 手元にWDの2TB(WD20EARS)、4TB(WD40EZRX)、6TB(WD60EZAZ)、SeaGateの4TB(ST4000DM000)、8TB(ST8000AS0002)が あったので、後日容量アップができるのでは、と思い入れてみました。 RAID再構築をクリックしてみたら・・・ WD 2TB:「指定したメソッドに対するパラメータが不正です。」 4TB:「指定したメソッドに対するパラメータが不正です。」 6TB:リビルド成功 SeaGate 4TB:「指定したメソッドに対するパラメータが不正です。」 8TB:「指定したメソッドに対するパラメータが不正です。」 という散々な結果でした。 何がダメなんだろう?と思い返してみると、WDの6TBだけは未使用の ものでした。 ほかのHDDは入れる前にパーティション情報をWindows上で消したけど、 もしかしてMBR領域(というかHDDの先頭セクタ0)になにか情報があると ダメなのかも。 ということで、Linux機にWD 4TB(/dev/sdb)をつないで、 sudo dd if=/dev/zero of=/dev/sdb bs=512 count=1 sudo sgdisk -Z /dev/sdb を実行してからLS220に入れました。 「破損」という表示になってしまいしたが、RAID再構築を押すと 再構築が始まった、、、、ぽい。
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